撮影日誌

ギア雲台の選択と使い分け

雲台には3Wayや自由雲台などさまざまなタイプがありますが、普段の撮影では商品・建築ともにギア雲台を使用しています。
ギア雲台は、3Wayや自由雲台のように締め付け時に構図がズレることがなく、微妙な調整が容易です。正確な構図決定が求められる建築物や商品撮影には最も適したタイプだと感じています。

これまで建築撮影では、主にManfrotto 405・410・Leofoto G4を使用してきました。
405はノブの操作性が良好ですが、本体が非常に重い。
410はHejnar社の変換キットを用いてアルカスイス化していたものの、SUNWAYFOTOのベースクランプとMarkinsのプレートとの噛み合わせがあまり良くなく、最終的にはすべてLeofoto G2に置き換えています。

現在は、商品・料理・ピアノ発表会撮影では主にLeofoto G4を、建築撮影ではLeofoto G2を使用。G2は小型軽量で、構造上ロール時の軸ずれが少なく扱いやすい点が魅力です。

G2は3台を運用しており、それぞれ屋内用・屋外用・兼用の三脚に常設。雲台上部のパンニング機構がやや使いづらいため、2台には底部にパンニングベース(Feisol PB-70)を、1台にはレベリングベース(SWFOTO LB-68R)をかませています。
三脚との間に自由雲台は挟まず、シンプルな構成で安定した運用を行っています。

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