建築写真家 / 栗本 昌和
岐阜県出身
長久手市在住
2児の父
広島大学法学部卒業
※適格請求書発行事業者
建物には、つくり手の想いと、そこで過ごす人の時間が重なり合って生まれる「心地よさ」があります。
竣工写真では、その空間らしさが自然と伝わるよう、光の表情や動線の流れ、素材の質感などを丁寧に捉えることを心がけています。
図面やパースでは伝わりきらない、建築が持つ空気や設計意図を届けられる一枚を目指しています。
※建築写真への考え方は「写真づくりの基準」にてまとめています。
大学卒業後、リクルートコンピュータパブリシング(現リクルート)にて、旅行・住宅・結婚・就職・美容・グルメなど、各種情報誌の制作に従事。多様な媒体に関わる中で、現在の仕事につながる表現経験を積み重ねました。
アパレルショップのWEBページ制作を担当したことを機に、WEB制作に取り組み始めました。
当初はレイアウト設計やページ構造の構築が中心でしたが、現在は文章・写真を含む「コンテンツ品質の追求」へと業務領域が広がっています。
名古屋市名東区にて、主にアパレル商品を対象とした写真撮影事務所を開業。撮影業務と並行してWEB制作にも携わり、視覚表現と情報設計の両面からクオリティを整える仕事を行っていました。
校閲者・WEBライターとして独立。
独立前の期間を含め、現在に至るまで25年以上にわたり、文章に関わる業務に携わっています。
ライティングにおいては、小手先のレトリックに依存せず、的確な描写と過不足のない表現を心がけています。
拠点を名古屋市から長久手市に移し、自宅の2部屋をそれぞれ事務所と簡易スタジオに。
この頃は、アパレル商品撮影やアクセサリー撮影のほか、月に数件の料理撮影を行っていました。
照明機材を駆使し、被写体に演出を加える商品撮影の特性は、現在主に手がけている建築撮影とは対照的な側面を持っています。
自宅スタジオが手狭になったことから、尾張旭市に小物撮影スタジオを開設。同年には大手印刷会社と契約し、撮影業務と並行して各種誌面制作にも携わりました。
「Pano2VR」「PTGui」と魚眼レンズを用いた全方向パノラマ撮影を開始し、不動産物件を中心にVRコンテンツを多数制作しました。
現在は機材も高度化し、パノラマ撮影はより身近な手法となっています。
この頃より竣工写真・建築写真を専門分野として位置づけ、撮影手法・機材・表現を建築撮影に最適化。
建築写真・竣工写真撮影の専門家としての転換期を迎え、本格的に注力し、現在は年間100件ほどのご依頼をいただいています。
商品撮影用の簡易スタジオとして、岐阜オフィスを開設。
これまで培ってきた撮影経験をもとに、建築写真に特化した「玄彩舎」としての活動を開始しました。
住宅・商業施設・医療施設など、空間の魅力を丁寧に引き出す写真表現を追求しています。